当店は、日本でも有数の豪雪地帯といわれる長野県最北端飯山市で約40ha(東京ドーム約8個分)の面積でお米を栽培している米作り農家です。
生産者の顔が見える農業を目指して平成8年から消費者への直接販売を開始しました。
独自の手法で冷めても美味しいつやつやコシヒカリを栽培し、ネット通販などで全国各地に宅配でお届けしています。
金崎さんちは、長野県の最北端にある飯山市で約40ha(東京ドーム約8個分)の面積でお米を栽培している米作り農家です。
家族には、勤め人やその他いろいろおりますが、様々な形で支えあい、協力しながらこだわりのお米を栽培しています。
近所から錦鯉マイスターとして頼られ、今日もいそいそ出掛けて行く。「若者に頼られると血が騒ぐわさ!」一応、高齢者の元気な
「太りたいけど何食べたらいい?」とすすめられて挑戦。「食べてみると美味しいね~すき家のうなぎゅう!」テイクアウトに目覚めた天然
かあちゃんが家の仕事に入ってからオレ様キャラが復活!?「結局、言い込められちゃうんだけどね…。」迷える
県職員を退職し家業に入って2年目で本性を発揮してきた。「金崎家もそろそろ新しい風が必要だよ!」正義感が強い
東京農業大学に入学するも、まだ一度もキャンパスに足を踏み入れていない、なんちゃって大学生。「オンライン授業は飽きた!!」1人暮らしにあこがれる
白髪染めデビュー!もう若くねえから後輩に任せ…られずに結局やっちゃう。男盛り
去年の今頃、娘に「大きくなったらととのお嫁さんらになる」と言われ浮かれていたが、最近は「ととやだ~」と言われ枕を濡らす。優しい
疲れを癒すため高反発の高級敷布団を買ったが、二段ベッドのスモールシングルだった為、結局、入らず(ノД`)シクシク…スロースターター
本人は優柔不断で長いものに巻かれると言いつつも、自分の意見はシッカリもっている。コロナ後の1人旅を夢見る
自粛中にゲームにハマりスマブラで上位5%に…。とりあえず何でもやってみるがすぐにケガする
自分の健康を考え毎朝5kmのウォーキングを開始。さて、いつまで続くか!?
末っ子キャラを武器に何気にズバッと質問しちゃう強者。植物を購入するもすぐに枯らす
金崎 隆(かなざき ゆたか) 1971年9月8日生まれ 東京農業大学農学部農業工学科卒業。卒業後すぐに、稲作農家の後継者となる。 就農時から、「農家は、自分で作ったお米がどこへ売られ、誰に食べられているのか全くわからない。」 という米流通形態に強い疑問を持っていた。制度改革により米の自由販売が認められると、それまでの思いを叶えるべく、「金崎さんちのお米」の 商標で、消費者への直接販売を始める。その後、その経営実績が高く評価され、平成15年度優良認定 農業者表彰(全国表彰)において農林水産省経営局長賞を受賞した。その後、環境に配慮した米作りを志し、エコファーマーの資格や環境にやさしい農産物の認証を取得。 オリジナル有機肥料を使用し、環境に負荷をかけず”量より質”味にこだわった米作りを追求する。平成19年に開催された第9回「全国」米・食味分析鑑定コンクールでは、総合部門で堂々の金賞を受賞。 日本一美味しいお米を作る生産者として、歴代最年少の若さで表彰を受けた。また同年、長野県内初となる米の海外輸出を展開し、注目を集めた。
店舗名 | 金崎さんちのお米 |
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代表 | 金崎 隆 |
所在地 | 〒389-2411 長野県飯山市豊田803 |
電話番号 | 0269-65-2639 |
FAX番号 | 0269-65-2800 |
メールアドレス | info@kanazaki-okome.com |
営業時間 | 9:30~17:00 |
定休日 | 土日曜日・祝祭日 |