信州飯山の雪融け水と湧き水で育てたお米、その玄米を真空パックにしてお届けします。
ご家庭用精米機をお持ちの方、そして健康志向の玄米食派のあなたにピッタリです。
丁寧に籾摺りをしてから異色物等を除去し、厳選した良質の籾を選んでお届けします。
穀物検査員による厳しい検査によって最高ランク1等に格付けされた高品質の玄米です。
備蓄や長期保存に便利な真空パック玄米
真空パックをさらに外袋に入れて破袋を防止します。玄米の状態で長期保存をするなら真空パック玄米がおすすめです。玄米は酸化が遅く鮮度が落ちにくい為、白米に比べて長期間の保存が可能です。
1パックずつエージレス(脱酸素剤)を入れてお届け。1kgの真空パック袋-1袋ずつにエージレス(脱酸素剤)を封入しています。真空パック+脱酸素剤(エージレス)を入れることで玄米の酸化を極力抑え新鮮な玄米の状態を維持し、より長期間の保存を可能にします。
真空パックのお米は、あくまで酸化や湿気の吸収防止に特化した包装形態です。よって、その次に重要になってくるのが保存時の温度管理です。当店の今までの経験では、真空パック状態であっても高温(約30度以上)の 環境下での長期保存は好ましくないということが分かっています。 ただ、高温での保存さえ避ければ、常温(20度前後)で約1年間は 鮮度を保った状態で保存が可能です。※冷蔵庫では約2年間。
写真は常温で約1年間真空パック保存したお米です。 カチカチになったパックの封を開けるとお米が固まった状態になっていますが 手で触るとポロポロとかたまりが崩れて普通のお米の状態に戻ります。ご家庭での長期保存や備蓄用の玄米としても小分けの1kg真空パックが便利です。小分け包装なので、食べきる適量を開封して、いつでも新鮮な状態で玄米を楽しむことができます。パッケージは、真空パック+外側は和紙調の袋の二重包装になっているので、高級感もありご贈答にもご利用いただけます。
外袋(和紙調袋)を開封すると、中から真空状態の中袋(透明袋)に入ったお米が出てきます。その中袋(透明袋)を開封すると、カチカチの真空状態からサラサラの状態のお米になります。
1袋を1回で使い切らない場合は、外袋(和紙調袋)にお米を移し替えてください。ジッパー付き保存用袋としてお使いいただけます。
ときどきしかご飯は炊かないので、1袋のお米を使い切るのに時間がかかってしまう。
そんな”ときどき自炊派”の方はこちら。小分けの3kg真空パック玄米をお選び下さい。
3kg真空パックなら置き場所も取らず長期間の保存が可能です。
開封したとき、いつでも籾摺りしたての玄米で美味しいご飯が楽しめます。
※30℃以下の常温で約1年間(冷蔵庫で2年間)鮮度を保ちます。
真空パック開封後は、なるべく早くお召し上がり下さい。
※予告なく外袋パッケージを変更する場合がございます。